所 在 地
千葉県八街市
面積
構造規模
業種
工種
作成内容
大庇を備え、内部は2つの大部屋に分かれている、約400坪の貸倉庫。
周辺地形や既存建物に配慮しつつ、大雨時の排水処理に既存設備を活用することで工事規模とコストを極力抑えた外構設計。
出寸法9.7mの大庇は、大型ウィング車の操作と進入を余裕でできる高さとなっており、雨に時も快適に荷下ろし作業可能。
内部は、内装仕上げがないスケルトンのワンルームとなっており、柔軟に利用可能。
自然光や埃の侵入を防ぐため無窓設計になっている。
設計コンセプトを十分反映し、空間の動線やスケール感も明確に伝わるような高精度の3Dパースは、より迅速に意思決定できる用に重要な役割を果たしました。